SUPER MOTARD MOTO1-EAST
2010年8月22日 第四戦 SUGO大会

moto1OPEN & moto2 クラス レースレポート


 [動画撮影、永田鉄太郎様] 選手紹介が入った完全版はMOTO1 EAST MOVIE PLAYER で御覧頂けます。



8月22日宮城県のスポーツランドSUGOでMOTO1関東、東北エリア第四戦が行われた。
moto1 OPEN クラス8名、moto2 クラス9名の選手が混走別章典となっており、テクニカルなコースと合わせ非常に難しいレースとなった。

予選、moto1 OPENでポールポジションを獲得したのは#18 谷中(DIABLO - Hon/CRF450R)、セカンドポジションは#2王田(Absolute Racing - Hus/FS650e) 、サードポジションは#12 矢田部(B&C男☆中澤塾X rmz.jp - Suz/RM-Z450)。

moto2クラスのポールポジションは#77 金子(MS五郎Racing - Hon/CRF250R)、セカンドポジションは#60三井(MOTO WEST - Hon/CRF250R)、サードポジションは#91 塩野(ブルーヘルメットMSC - Hon/CRF250R)となるがmoto1 OPEN、moto2、トータルベストタイム順に決勝グリッドにマシンを並べる。

迎えた決勝、スタートで飛び出したのはmoto2 #77金子、僅差でmoto1 OPEN #18谷中が追うがホールショットはmoto2#77金子が決める。
トップ二台が徐々に後続を引き離しそれぞれmoto2クラス、moto1 OPENクラスの1位同士での戦いとなった。

後ろからmoto2車両を追う形となったmoto1 OPEN #18谷中だが、moto2#77金子の後ろでパッシングポイントを探りながらも強引に仕掛けることはしない。しかしレース終盤に入りバックマーカーが現れ始めるとバックマーカーの選手が間に入り差が開いてしまう。

今回のSUGOのダートはコーナーで実質的に使えるラインが一本に絞られるため、タイミング次第でバックマーカーの選手の後ろに並んで走らなければならない場面が見られた。

また、青旗が振られなかったため、バックマーカーの選手が後続から来ている選手がどのような選手なのか瞬時に判断して進路を譲るのが難しい。

ラスト2周になりmoto1 OPEN#18谷中がmoto2#77金子をパスして総合トップに浮上、ポジションをキープしたままラストラップに入る。
しかし、ラストラップを終えコントロールラインに戻ってきた#18谷中に対し、チェッカーを出すタイミングが遅れてしまい、谷中は困惑しながらも+1周を全力で走る事となった。

総合優勝はmoto1 OPEN #18 谷中、総合二位は終盤までmoto1車両を押さえ素晴らしい走りを見せたmoto2#22金子、総合三位はトップ二台から少し離れてmoto1 OPEN #12矢田部が入った。


後記
オープニングラップで転倒後にマシンを起こし最後まで走って完走した#46高橋選手(Absolute Racing - Suz/DR-Z400SM)ですが、転倒時に鎖骨骨折をしていたそうです。身体の事を考えると決して良い事では無いのですが、シーズンが終わった時、今回の7ポイントは大きな意味を持ってくると思います。手術をしたとの事ですが、お大事になさって下さい、素晴らしいレーサー魂を見せて下さりありがとございます。





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