SUPER MOTARD MOTO1-EAST
2010年7月18日 第三戦 茂木大会

moto3クラス レースレポート


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4スト150ccレーサーや公道用市販車で行われるmoto3クラス。今回の参加車両は、

Yam/WR250X  7台
Hsq/SM250R  4台
Kaw/D-TRACKER(Suz/250SB) 3台
Hon/XR250 1台
Hon/CRF150R 1台

となり、Yam/WR250Xが徐々に増えてきている。

予選でポールポジションを獲得したのは#18 松山(MOTO WEST - Hsq/SM250R)セカンドグリッドは#17 豊田 (サイクルロード イトーRT - Yam/WR250X)。続いて#51 佐々木 (MOTO WEST with BCG - Hsq/SM250R)、#8笠倉 (Sign Art Racing - Hsq/SM250R)の四名の選手がフロントローにマシンを並べた。

1戦、2戦とフロントローを獲得していた#80渡辺 (MONSTER☆RIDE - Hsq/SM250R)は前日練習でマシントラブルが発生し、レース当日の朝、急遽用意したフロントフォークに交換しての参戦、仕様の違いからかセカンドローからのスタートとなった。


迎えた決勝レース。抜群のタイミンで飛び出したのは#8笠倉、続いて#51佐々木、#17豊田、#18松山と1コーナーへ向かう。しかし、1コーナー進入で先頭の#8笠倉が転倒。

集団なため、最も危険なスタート直後の1コーナーだが、全車上手く笠倉を交わし、笠倉に大きな怪我も無く、すぐにマシンを起こしレースに復帰する。

すぐ先の第1ダートではベストラインにマシンが集中し、行き場を失った#16 高野 (チームケイズ&DIABLO - WR250X)がエンジンストップしてしまい、1周目から大きな動きのあるレースとなった。

オープニングラップをトップで帰って来たのは#51佐々木、すぐ後ろに#17豊田、少し離れて#18 松山、#4薄井 (キャミ宮殿☆POINT-ZERO - CRF150R)と続き、エンジンパワーの差が出やすい茂木のコースでもCRF150Rの薄井が魅せている。


3周目、インフィールドの右ヘアピン、進入で#17豊田が#51佐々木のインに入りトップへ浮上。徐々に差を広げて行く。

特設会場で行われる茂木大会は大会前日にタイヤやロープを使い特設コースが設けられる。そのため普段練習が出来ないだけでなく、レイアウトが毎回微妙に違っており、地元有利な条件は少ない。

そんな中、#17豊田はラインを上手く読み、ベストなラインを安定してトレースしている。ライディングも冴えており、1コーナーへの進入速度も明らかに他の選手より速い。

5位争いも熱く、 #69佐藤(亀石塾 - Yam/WR250X)に#80渡辺が何度も並びかけるが、#69佐藤も引かない。インフィールドの右ヘヤピンで#80渡辺が交わしても、第2ダートで#69佐藤がポジションを戻す。サイドバイサイドの戦いが続いた8周目、第3ダートで#80渡辺が転倒で#69佐藤が単独5位へ。

トップ#17豊田が独走のまま迎えたレース終盤。10周目の第3ダートバンク、#17豊田がまさかの転倒。すぐにマシンを起こして復帰するも3位までポジションを落とてしまう。

迎えた最終ラップ。#17豊田転倒でトップに浮上した#51佐々木の後ろで淡々と仕掛け所を探っていた#18松山が動いた。

インフィールド右ヘヤピン立ち上がり。何度もラインを確認していた#18松山が#51佐々木をパスしてトップに浮上。

優勝#18松山 MOTO WEST - Hsq/SM250R、2位#51 佐々木 MOTO WEST with BCG - Hsq/SM250R、3位#17 豊田 サイクルロードイトーRT - Yam/WR250X、4位#4 薄井 キャミ宮殿☆POINT-ZERO - Hon/CRF150R、5位#69佐藤 亀石塾 - Yam/WR250X、となった。








優勝
松山 三男
Moto West
Hsq/SM250RIE


二位
佐々木 啓之
MOTO WEST with BCG
Hsq/SM250R


三位
豊田 肇
サイクルロード イトーRT
Yam/WR250X


四位
薄井 保彦
キャミ宮殿☆POINT-ZERO
Hon/CRF150R


五位
佐藤 健
亀石塾
Yam/WR250X


六位
大田 明

Yam/WR250X


予選



決勝



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