SUPER MOTARD MOTO1-EAST
2010年7月18日 第三戦 茂木大会

moto2クラス レースレポート


 動画提供、HOSHINO  プレイボタンクリックで開始して下さい。



You Tube バージョン (二分割になっています)


14名のエントリーが有ったmoto2クラスだが、前日練習でみんなのアイドル、67歳#67林選手が第3ダート、テーブルトップ着地で転倒負傷。レースは13名で戦われる事となった。

予選でポールポジションを獲得したのは#77 金子(MS五郎 Racing - Hon/CRF250R)、コンマ1秒差で#34 内山(MONSTER☆RIDE - KTM/250SX-F)、続いて#60 三井(MOTO WEST - Hon/CRF250R)、#46 高橋(Absolute Racing - Suz/DR-Z400SM )の四名がフロントローにマシンを並べた。

#77金子は前回の第二戦、ウエットコンディションのエビス大会でmoto1 OPENクラスと混走の中、総合トップでフィニッシュし、乗りに乗れている。セカンドポジションの#34内山は昨年の最終戦来のAREA戦となる。

迎えた決勝、スタート前からレースは動いた。フォーメーションラップを終え、スターティンググリッドに整列した84 橋本(Hon/CRF250R)のエンジンがストール。すぐに再始動が出来ずコース外にマシンを避ける。#92 市川(市川軍団 - Suz/RM-Z250)も決勝にマシンを並べておらず、11台のマシンでスタートが切られた。

スタートは全車綺麗にスタート、僅差で1コーナーへ向う。#46高橋が良いスタートを見せ、2番手の#34内山に並びかけるが、パスするには至らない。

ホールショットは#77 金子、続いて#34内山、#46高橋、#60三井、そして7番グリッドから抜群のスタートを見せた#54 鈴木(Team IAS-FINGER AUTO - Yam/YZ250F )の順で1コーナーへ入って行く。

1周目の第2ダートで#46高橋を#60三井がパス、オープニングラップは#77金子、#34内山、#60三井、#46高橋、#54鈴木の順でコントロールラインを越える。

中盤に向け徐々にトップ3台が後続を引き離しトップグループを形成。セカンドグループに#46高橋、#54鈴木、#45寺田(415 RIDERS - Hon/CRF250)と続き、#54鈴木は第3ダートでアグレッシブに#46高橋をチャージする。

上位陣のライダーは徐々に一定の間隔が開き、単独走行で後半に入る。そして迎えた9週目。第1ダートで4位走行中の#46高橋が転倒。すぐにマシンを起こして再スタートするが6位までポジションを落としてしまう。

トップでチェッカーを受けたのは#77金子、単独走行になりながらも後続との距離を一定に保ち、最後まで安定した走りを見せた。

2位は#34内山、3位 #60三井、続いて#54鈴木、#45寺田、#46高橋の順でチェッカーを受けた。

しかし、レース後、#54鈴木にショートカットのペナルティとして30秒が加算された。これにより正式結果は4位#45寺田、5位46高橋となり、#54鈴木は8位となった。

ショートカットのペナルティは特設会場で有る茂木は特に判断が難しく、慎重に審議される。運営側、ライダー側共にコースの特性を踏まえ、ライダー側は特に第一ダートでのショートカットに注意してほしい。


後記
前日練習で負傷した#67林選手ですが、骨に異常は無く順調に回復しているとの情報が入っています。まずは治療に専念し、また元気な走りを見せてくれるのを楽しみにしています。

他の負傷されたライダーの方々もお大事になさって下さい。








優勝
#77 金子 和之
MS五郎 Racing
Hon/CRF250R


2位
#34 内山 敏幸
MONSTER☆RIDE
KTM/250SX-F


3位
#60 三井 正勝
MOTO WEST
Hon/CRF250R


4位
#45 寺田 浩司
415 RIDERS
Hon/CRF250


5位
#46 高橋 美千代
Absolute Racing
Suz/DR-Z400SM


6位
#91 塩野 健太
ブルーヘルメットMSC
Hon/CRF250R




予選



決勝



REPORT TOP