EAST1 SUPER MOTO RIDING SCHOOL
IN
NIKKO CIRCUIT

2012.05.19

5月19日、栃木県の日光サーキットでEAST1 SUPER MOTO ライディングスクールが開催されました。座学と実技に分けて行われたスクール、モタードの頂点で有るMOTO1 ALLSTRS PROライダーを初め関東で活躍する6名のライダーが講師を行いました。

受講された皆さんは講義では真剣に聞き入り、実技では講師のアドバイスを自分の物にしようと、あえて自分の走り方を変えて試している方もいらっしゃいました。

じっくりレクチャーを行うため定員25名の少人数で行いましたが、それでも終わって見ると講師の方々からもっとじっくりレクチャー出来ればと言う声が聞かれます。

次のスクールの日程はまだ未定ですが今回受講された方には更に深い部分まで、今回受講されなかった方には基礎から、また是非レクチャーさせれ頂ければと思います。

受講され色々と課題が出来た方もいらっしゃると思います。お渡ししたテキストも有効に活用し、更に自分の走りに磨きを掛けるきっかけになれば幸いです。

よろしければ受講された方々の御意見、御希望をお聞かせ下さい、参考にさせて頂き私たちも更に良いスクールを目指したいと思います。

御参加ありがとうございました。



DIABLO レポート

MOTO1 EAST NON DFFICIAL

御意見をこちらのメールでお願い致します。
motard@moto1-east.jp




座学では水庫選手、谷田部選手がメインになり講習をして下さいました。参加者の皆さんの真剣な目に講師陣は冗談も交えながらも身振り手振りも加えて真剣に答えます。

EAST1のスクールでは座学の時間が設けられています。何故座学?と感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし車体構造、特にサスペンションアライメントやその役割、セッティングの進め方やライディングフォーム等、基礎的な部分が分かっていないと自分のマシンや走りを的確に判断する事が出来ません。

敬遠されがちな座学ですが、EAST1では効率よく上手くなるためにも正しい基礎知識を備えた上でのライディングが非常に大切と考えております。しかしこれだけ時間を割いてさえ、伝えられることは限られています、どうか座学教室で配ったテキストを家でも読み返して見て下さい。

座学での講義内容や実技で講師から受けたアドバイスの意味が今までより深い部分まで理解出来るようになると思います。




走行前の車両チェックではオイル回りとブレーキ回りをメインにチェックします。特に車両規定は上げていませんでしたがブレーキキャリパー取り付けボルトやオイルドレンボルト、オイルフィラーキャップ、更にはオイルフィルターカバーやチェックボルトにまでワイヤリングを施して有る車両も有り、ゼッケン付きの車両もありました。もちろんフルノーマルの車両も多く、スクールを受講して下さる方の幅の広さが伺えました。

DIABLO代表 伊東、MOTO1 EAST編集長 田川の二人が実技講習に備えて車両チェックを行い、講師陣は受講者からの質問に答えたり実技に備えてマシンの準備を始めます。

車両チェックの際、フロントフォークよりオイル漏れが確認された車両が有りました、状況から少し前から徐々に漏れていた物と判断され伊東が応急処置を行いました。対応としてダストシールを外しシリコングリスを補充、漏れが止まった事が確認出来ましたので伊東の責任下で一旦コースイン。再び症状をチェックし漏れが止まっていましたので継続して実技に参加して頂けました。

オイル漏れは自身だけで無く他のライダーも危険にさらします。オイル漏れ=エンジンの事、と思いがちですが、ブレーキやサスペンションユニットにもオイルが使われている事を理解し、サーキットを走る上で事前確認を行うようお願い致します。オイル漏れが止まらない車両では実技をお断りせざるえません。
また一部の方は実地していましたが、走行の合間にボルト類のチェックをしている方もおりました。サスペンション回りやブレーキ、スプロケット等の稼動部分は振動や負荷で緩む場合も有ります、こちらは是非習慣にして頂きたく、次回から走行前の座学でも説明させて頂こうと思います。


伊東

田川





MOTO1 OPEN 川崎選手

moto11 PRO 小林選手

moto2 水庫選手

moto1 PRO 谷田部選手

ション

moto1 PRO 佐々木選手

moto1 OPEN 谷中選手
   


初級クラスはサーキットのホームストレートを使いフル加速からのブレーキングでリヤのハーフロックを行います。こちらは水庫、谷中、川崎が担当しました。

フル加速からのブレーキング、一見地味な練習に見えますが、アクセル操作、シフト操作、ブレーキコントロール、荷重移動、車体の二ーグリップ当等、基本がぎっしり詰まっています。モタードの醍醐味で有るドリフトは直線からのハーフロックの応用と言えます、しっかり反復練習しハーフロックのっ感覚を掴むことがカッコ良く綺麗なドリフトに繋がります。

最後のフリー走行時にいつもより気持ちよく走れた方も多いと思いますが、これも反復練習により身体のウォーミングUPや車両コントロールの感覚が敏感になったためです。

Photo by EDA.GAC.TAGAWA